備忘録

Markdownの練習及び陰茎スマホやヴァーチャル晒し豚関連の備忘録として使います

ヴァーチャル晒し豚の舞台裏

はじめに

チンクォ!チンクォ!オッス!オッス!ブログブームがひと段落ついたぐらいから始めたので初投稿です。 今回の記事では,ヴァーチャル晒し豚の構成環境と今後の予定について述べていきます。 備忘録なのであんまりおもしろくないと思います。

目次

要約

この記事の要約は以下の通りなのであんまり面白くないと思います。

  • Orbbec Astra Proという3Dカメラでボディトラッキングしている
  • 表情は普通のWebカメラとIntelRealSenseSDKを用いて操作
  • 勃起はシェイプキーをモデルに入れて手元のゲームパッドから操作
  • 問題が多々あるので,新しい環境でヴァーチャル晒し豚をやっていく予定。

ハードウェア環境

  • 使用パソコン
    • CPU: i5 4440 -> i5 8500
    • メモリ: 16GB
    • グラボ:GTX 1060 6GB

3年前に組んだやつをちょくちょく部品入れ替えて使ってます。

2月ごろに個人輸入で購入しました。今はアマゾンで買えるみたいですが5000円ほど高い感じがしますね。 Twitter検索してもあんまり日本語のツイートが出てこなかった気がするので,Vtuber的用途で使ってる人は少ないんじゃないでしょうか。

  • 表情検知に使っているカメラ

Webカメラはパ陰茎屋さんのインセンティブポイントをアマギフに変換して買った思い出の一品。首にかけるやつはアキバの上海問屋でみつけました。リンク先のやつより安かった気がします。

ソフトウェア環境

Unity

Unityにモデル、ググって出てきたコード、プラグインなどをぶち込んでます。

プロアマ問わず3Dのvtuberさんの殆どはunityを利用しているのではないでしょうか。

  • 操作しやすい
  • ググれば大抵結構いい感じの解説がある
  • 無料のやつで大抵のことができる
  • blender(無料の3DCGソフト)と相性が良い

などの、沢山のメリットがあります。

blender

3Dモデルの加工に使ってます。無料で日本語資料も最近充実してきてるので理想のチンコを作りたい方はガンガンインストールしまくってください。

unityプラグインや参考にさせていただいたコード

書き中

問題点

晒し豚のモデルについて

晒し豚のモデルは完全フルスクラッチではなく、ネットでテキトーに拾った(確か加工・利用は大丈夫なやつ)男性のモデルを加工して使ってます。顔や肉の付け方を変えたりテクスチャを自分で描いたりしていますが、億が一訴訟されたら怖いのでそのうちフルスクラッチするかもしれません。今そこまでの技量はないので1万年の2000年後になるかもしれませんが。

ここまで書いてめんどくさくなってきたので気が向いたら追記します。堕落人間なので。